この様なお悩みはありませんか?

🔷 社長が経理も抱えていて本業が手につかない

 

🔷 会計ソフトを導入したけど使いこなせない

 

🔷 業務量が拡大して手が回らない

 

※手間のかかる経理・労務を効率化したい、派遣をご検討の方は、まずは弊社にご相談ください。


税理士のチェックが入るので安心

経理担当者が突然退職して しまった…

経理採用良い人材がこない…

経理・労務部門(管理部門)コストが かかっている…

社長自身が経理に時間を取られて しまっている

経理部が人手不足…残業や休日出勤が 発生している…

月次試算表がなかなか出てこない…

経理業務にミスが多く安心して任せられない…

経理派遣を依頼したが、担当者の引継ぎが うまくされない…

                経理業務が昔からのやり方のままで手間が かかっている…

そのお悩み、経理代行ならたったの

3ステップで 解決できます!

 ①    資料の送付
  請求書、領収書、給与明細書、請求書作成に必要なデータ等を送付いただくだけでOK
 
②    データのチェック
会社データをチェックしていただき、修正点があれば都度対応いたします。
          

 ③    顧問税理士へ提出

 

報告はKakao Talk、LINE、WeChatで簡単に!

弊  社
①    会計ソフトへの入力
②    給与計算(社会保険加入代行業務は行わない)
③    給与振込設定(振込サービスをご希望の場合)
④    支払一覧表の作成・振込設定(振込サービスをご希望の場合)
⑤    請求書の発行
⑥    売掛金の管理
 
※    記帳代行サービスのみの場合、準備して頂く資料
・  預金通帳のコピー
・  現金出納帳
・  クレジットカードの支払明細
・  仕入・経費に関する資料(領収書、請求書など)
・  売上に関する資料(請求書、売上集計表など)
・  給与データ
・  その他
なお、資料準備にあまり時間をかけたくない場合は、資料の整理方法を工夫するなど、資料準備の負担を減らすようにしましょう。例えば、現金払いを極力減らして、社員には経費精算で振込みにしたり、またはクレジットカード払いにしたりするなどの方法が考えられます。
 

特別メニュー


提携している税理士法人に委託いたします。

◆ 年末調整業務

業員様向け案内文書の作成、回収済み申告書の内容・添付証明書のチェック、不備・未回収申告書のリストアップ、年末調整控除データの作成、年税額の計算・12月最終給与への過不足税額転記、源泉徴収票の発行までを行います。

◆ 決算申告業務

提携の税理士法人にて税務署への法人税申告書提出を代行します。

提出後は、申告書の控えや総勘定元帳等の資料一式をご郵送いたします。

◆ 個人確定申告業務

確定申告書類 確定申告書は、1月1日から12月31日までの1年間の所得と納税額をまとめた書類です。

 ※税理士法第2条、第52条に基づき、相手に渡す対価の有無にかかわらず、無資格者は代理で確定申告書を作成できません。

税務書類作成を含む特定の業務は、税理士のみができる独占業務と定められています。